古酒の入口、Pegasusシリーズ
手の届く価格で、本物の熟成酒を。
古酒のための酒は、造りません。
まず、美味しい酒を造る。
醸造から1〜2年、きき酒で見極める。
官能で「これだ」と思えた酒だけが、古酒になります。
思うような熟成をしなかった酒は、そうはなりません。
年数は、関係ない。
官能だけが、基準です。
Pegasusシリーズは、その入口です。
気軽に、古酒を開けてみてください。

Pegasus2001 Red Label
2001年醸造の熟成酒です。
グラスに注ぐと、透明感のある黄金色。
光にかざせば、わずかに青く冴える澄んだ輝き。
鼻を近づけると、蜜のように華やかで甘い香りがふわりと広がる。
口に含むと、しっかりとした重厚感がある。けれど、雑味がない。
25年の熟成が生んだ奥行きだけが、澄んだまま舌の上に広がっていく。
そのあとから、穏やかな甘みと旨味がじんわり追いかけてくる。
余韻は長い。けれど、すっと静かに引いていく。
氷をひとつ落とす。冷たさがほどけるたびに、一杯の表情がまた変わる。
この酒を見る

Pegasus2017 Blue Label
稲花が得意とする扁平精米で醸した純米吟醸を、じっくりと熟成させた一本です。
グラスに注ぐと、透明感のある黄金色。
光にかざせば、琥珀にも似た奥深い輝き。
鼻を近づけると、ぶどうを思わせる果実香。
その奥から、はちみつのような甘い香りがふわりと広がる。
口に含むと、まず丸みのある甘さが広がる。
追いかけるように爽やかな酸味が立ち上がり、ふたつが舌の上で溶け合っていく。
ツンとした鋭さはどこにもない。穏やかで、けれど奥行きがある。
余韻は長く、ゆっくりと続く。けれど最後はすっとキレる。
この酒を見る

Pegasus2017 Green Label
2017年醸造の熟成酒です。
グラスに氷をたっぷり落として、炭酸を注ぐ。
薄い黄金色が泡に揺れて、ほとんど透明になる。
鼻を近づけると、甘い香りの奥にどこかぶどうを思わせる果実香。
口に含めば、心地よい甘みがふわりと広がり、追いかけるようにほのかな酸味。
炭酸の爽快感と19度の厚みが同居して、飲みごたえがあるのに軽やかに進む。
ロックでも、ストレートでも。
飲み方を変えるたびに、この酒はまた違う顔を見せてくる。
この酒を見る